でも、このリポジトリにObjective-Cのファイルは1つもありません。また、拡張子が.mのファイルもありません。
.gitattributesというファイルを追加することで言語の自動認識を修正することができました。
認識される言語の変更
githubのリポジトリに.gitattributesというファイルを追加し、すべてのファイルの自動認識を"* linguist-vendored"で無効にしてから認識させたいファイルの拡張子だけを有効にすることで、レポジトリの言語が正しく認識されるようになりました。
* linguist-vendored
*.c linguist-vendored=false
*.v linguist-vendored=false
*.tcl linguist-vendored=false